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運命の第3節…日本vsポーランドを大手ブックメーカーはどう見る？

グループH第3節の日本とポーランド。大手ブックメーカーは、両国の力関係をどのように見ているのだろうか。

ロシア・ワールドカップは28日に大会15日目を迎える。15日目は、グループH第3節で日本とポーランドが対戦する。大手ブックメーカーは、両国の力関係をどのように見ているのだろうか。

前節、日本はセネガルと対戦。セネガルに開始早々先制点を許すも粘り強い戦いを見せ、2-2の引き分け。一方のポーランドはコロンビアと対戦し、0-3と完敗を喫した。ポーランドは、1試合を残すもグループリーグ敗退が決定している。

気になるオッズだが、『bet365』、『ウィリアム・ヒル』、『dabblebet』共に僅差ではあるものの、日本の勝利を予想。日本の勝利に全く同じ「2.6倍」というオッズを付けている。

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一方でポーランドの勝利は、『bet365』と『ウィリアムヒル』が同じ「2.9倍」というオッズを付け、『dabblebet』は「2.8倍」というオッズを付けている。

予想ではイーブンといえる力関係にある両者。グループリーグ突破に向けて負けられない日本と、連敗のままでは終われないポーランド。果たして、どちらが勝ち点3を手にするのか。日本対ポーランドは日本時間28日23時にキックオフを迎える。