シュペル・リグ第31節が29日に行われ、ガラタサライはベジクタシュと対戦した。
勝ち点63で首位に立つガラタサライが、同62で3位のベジクタシュを迎え入れた一戦。スタメン出場を果たした日本代表DF長友佑都は、ピッチで大きな結果を残してみせる。
22分、ペナルティエリア内でボールを受けた長友は、グラウンダーのクロスを送ると、フェルナンドが合わせて先制点をお膳立て。後半にも追加点を挙げたガラタサライが貴重な勝ち点3を手にしている。
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長友は試合後にTwitterを更新し、「ベシクタシュとの頂上決戦勝利!アシストもできて、最高だった。興奮して今日寝れねーな。笑」と喜びを語った一方で、気を引き締めている。
「今日は最高の試合をしたけど、残り3試合集中しないとチャンピオンにはなれない。 このビッグチャンスを逃さないためにもまた明日からしっかりやるべきことを」
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