ラーション:「誰も僕に気付かなかった」
バルセロナでの思い出を語る
2009/11/02 21:23:33
セルティックなどで活躍し、先月限りでスウェーデン代表から引退したヘンリク・ラーション。同選手が、バルセロナでの思い出について語った。
ラーションはセルティックからバルセロナへ移籍し、バルサの国内とチャンピオンズリーグでのタイトル獲得に貢献した。今でこそ同クラブでのヒーローと見なされているが、加入当初はまったくファンに気付かれることなく、街中を歩くことができたという。
「スコットランドでの7年間で、そこ(バルセロナ)で過ごすための準備はできていた」と、イギリス『デイリー・レコード』に語った。
「準備はよくできていた。僕の最高の友達、ジオヴァンニ・ファン・ブロンクホルストがプレーしていたし、彼は僕ら家族が住むための家を見つけるのまで世話してくれたんだ」
「でも最初の1週間は、クラブが使っているホテルに滞在していた。誰にも気付かれることなく、練習に歩いて通っていたよ」
「僕はスウェーデンではビッグな存在だけど、デイビッド・ベッカムじゃないからね。パパラッチに煩わされることもなかったし、それこそが僕の望むことだった。僕は大都会向きの男じゃないから」
「僕は一緒に育ってきた人々と一緒に、ヘルシンボリに住んでいる。そこでは、僕自身でいることができるんだ。グラスゴーは、より気をつけて過ごすということを教えてくれた」
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