アトレティコ・マドリーは6日、クロアチア代表DFシメ・ヴルサリコ(26)との契約を1年間延長したことを発表した。新契約は2022年まで。
2016年夏にサッスオーロからアトレティコに加入し、DFフアンフラン・トーレスがレギュラーとしてプレーする右サイドバックのバックアッパーを務めてきた。だが出場機会が一向に増えないことから不満を溜め、この冬の移籍市場ではナポリへの移籍が噂された。
その一方で、アトレティコにヴルサリコを放出する考えはなく、また時を同じくしてフアンフランが負傷。クロアチア代表DFの出場機会はこれを機に激増し、リーガエスパニョーラでは第14節まで3試合の出場にとどまったのに対して、第15節~第22節は6試合に出場した。
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ヴルサリコは今回の契約延長に際して、次のようにコメントしている。
「ここで成長を続けていけることに、とても満足している。ここが気に入っているし、チームにとって重要な存在になるため、日々努力していくことしか考えていない」