プレミアリーグは22日に開幕節が行われ、イプスウィッチはサンダーランドと対戦した。
今季2シーズンぶりにプレミアリーグへ戻ってきたイプスウィッチ。積極的な補強を続けて迎えたホームでの開幕戦では、昨季7位と躍進したサンダーランドと激突した。加入したばかりのエンシーソや注目のエメルソンらに加え、日本代表FW前田大然も先発入り。プレミアリーグデビューを飾っている。
序盤から良い入りを見せていたイプスウィッチは、24分に先制。相手ビルドアップの場面でエンシーソがボールを奪うと、そのまま相手をかわしながらボックス内まで侵入。ラストパスをエメルソンが押し込んだ。新加入のアタッカー2人でリードを奪う。
しかし、サンダーランドも反撃。39分、ゴール前で得たFKからアングロが美しいシュートを直接叩き込んだ。前半は1-1で折り返す。
追いつかれたイプスウィッチだが、後半序盤には前田大然に立て続けに決定機。50分にはゴール前に飛び込んで頭で合わせると、54分にもエメルソンのボックス内での落としに飛び込んだ。しかし、ゴールには至らない。一方で、ピンチの場面ではしっかりと自陣まで帰陣で守備にも貢献。攻守で存在感を放つ。
イプスウィッチはその後、選手を入れ替えながら勝利を目指す。80分には、この日がプレミアデビューとなった前田大然もベンチに下がった。すると90分、途中出場のクラークが狙いすました技ありのシュートを流し込んだ。これが決勝点となり、イプスウィッチはサンダーランドとの開幕戦に2-1で勝利。白星発信を飾った。





