ボルシアMGのDF板倉滉が現地で最高評価を受けている。
ボルシアMGは24日、ブンデスリーガ第11節でザンクト・パウリと対戦。代表帰りの板倉は先発出場。2-0の勝利に貢献し、2試合連続のクリーンシートを達成した。チームはリーグ戦5試合負けなしとしている。
フル出場の板倉は地元メディア『グラッドバッハ・ライブ』でチーム最高タイの「2」という評価となり、以下のように記されている。
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「11分、グラッドバッハの絶好機を迎えるが、オノラットのCKからダイレクトでシュートを放つも、わずかに枠を外れる。チームメイトのフリードリッヒとともに後方を固める」
なお、板倉は開幕から全試合にフル出場。チームの中心選手として君臨し続けている。