スタッド・ランスの日本人コンビが現地メディアで称賛を受けている。
スタッド・ランスは29日、リーグ・アン第6節でアンジェと対戦。中村敬斗が完璧な裏抜けから見事なボレーシュートを決めると、伊東純也が追加点。その後、1点を奪い合うも、スタッド・ランスが3-1と勝利している。
現地メディア『France Bleu』では「伊東と中村の成功した日本のコネクション」とし、「中村敬斗がエリア内で胸でコントロールし、美しいクロスシュートを決めた」と称えた。
以下に続く
また、『レキップ』では3試合連続ゴールの中村が最高評価に。中村について「今季初勝利を目指す無気力なアンジェを相手に、完璧なプレーを披露した」と称えている。