レアル・ソシエダのMF久保建英の現地での評価は及第点となっている。
レアル・ソシエダは27日、コパ・デル・レイ準決勝セカンドレグでマジョルカと対戦。久保は先発し、延長戦前半までプレーした。試合の決着はPK戦にまでもつれ込み、マジョルカが5-4と勝利している。
『エル・デスマルケ』では、久保は「6」という評価となり、「いつものように危険であり、求めが、他の試合のような成功はなかった」と総括された。
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また、『noticias de Gipuzkoa』では「5」とやや低めの評価となり、「チャレンジしたが、運に恵まれなかった。隠れることはなく、素晴らしい望みだった。ミケル・メリーノへ素晴らしいチャンスを供給した」と記されている。