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レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英の現地評価は厳しいものとなった。
レアル・ソシエダは24日、ラ・リーガ第14節でアスレティック・ビルバオと対戦。久保は先発出場。前半に先制を許すと、攻撃の中心となっていた久保は60分に途中交代に。結局、レアル・ソシエダは1点が遠く、0-1と敗れている。
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久保について『エル・デスマルケ』では「5」という採点となり、「努力はしたが、何も機能しなかった。この日本人選手はサン・マメスで違いを生み出すことができず、レアルは攻撃面で役に立たなかった」と手厳しかった。
さらに、『noticias de Gipuzkoa』では「1」と最低評価に。寸評では「彼の途中交代は驚きでいいパフォーマンスではなかった。いいチャンスがひとつあったが、いいポジションがいいシュートにはつながらなかった。彼にはより多くを期待しているが、中国での試合のせいでほとんど練習できていなかった」と記された。