名古屋グランパスに所属するオーストラリア代表GKミチェル・ランゲラックが豪『SBS』のインタビューに応じ、日本への思いを語った。
ランゲラックは2018年に名古屋へと加入。すぐに定位置を確保し、Jリーグ屈指のGKとの評価を確立した。ランゲラック自身も日本での生活には一切の不満もないようだ。
「ここに住む上で否定的な面は見当たらない。特に小さな赤ちゃんがいる僕ら家族にとって、安全性と清潔さの点でここに住むことは素晴らしいことだ。息子のサンティアゴは名古屋で生まれた。彼が将来、サムライブルー(日本代表チーム)の一員になることを願っている」
さらに、「家族と僕は日本での生活は楽しんでいる」と話し、日本への好印象を語った。
「日本はすべてがとても清潔かつ安全で、人々は礼儀正しくてフレンドリーだ。僕のような外国人にも親切にしてくれるし、質の高い生活を送ることができる」
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