2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選が終了し、アジア最終予選進出チームが決まった。
グループBでは日本代表が全勝し、首位通過。北朝鮮が2位で突破を決めている。また、カタールや韓国、イランといった強豪国も順当に突破。グループFではイラク、グループIではオーストラリアが全勝で首位通過を決めた。
一方で、タイはグループCで3位となり、最終予選進出を逃している。
以下に続く
グループA
カタール
クウェート
グループB
日本
北朝鮮
グループC
韓国
中国
グループD
オマーン
キルギス
グループE
イラン
ウズベキスタン
グループF
イラク
インドネシア
グループG
ヨルダン
サウジアラビア
グループH
UAE
バーレーン
グループI
オーストラリア
パレスチナ