このページにはアフィリエイトリンクが含まれています。提供されたリンクから加入を申し込むと、料金が発生する場合があります。
Wataru-Endo(C)Getty Images

遠藤航、わずか1年でのリヴァプール退団説が急浮上…記者が指摘「素晴らしい仕事をしたと思うが…」「いずれ間違いなくブンデスに戻る」

U-NEXTパックがおすすめ

SPOTV NOW

U-NEXTの無料トライアル登録でSPOTV NOWパック購入に使えるポイントをプレゼント!

■サッカー配信リーグ・カップ

  • プレミアリーグ全試合
  • セリエA
  • スコティッシュ・プレミアシップ
  • FAカップなど

パックは月額2,000円(税込)

U-NEXTポイントが使える

まずは31日間無料体験

リヴァプールMF遠藤航に1年での退団説が急浮上した。

昨夏の移籍市場が閉まる直前にシュトゥットガルトからリヴァプールに電撃加入した遠藤。加入当初は苦戦を強いられるも、12月ごろからフィットしてレギュラーに定着。現在ではリーグ優勝を争うチームの主軸として活躍している。

以下に続く

日本代表MFを主力として起用し続けているユルゲン・クロップ監督だが、今シーズン限りでの退団を既に発表。後任にはフェイエノールトのアルネ・スロット監督が就任することが濃厚となっている。

新たなフェーズにリヴァプールが突入しようとする中、遠藤の去就に対する指摘が。リヴァプール専門メディア『Rousing the Kop』が「マージーサイドをわずか1シーズンでアンフィールドを去る可能性」とのタイトルをつけたコラムを寄稿。サッカージャーナリストのグレアム・ベイリー記者に独占取材を行い、同氏が遠藤の去就を予想した。

「もちろん、チアゴ(アルカンタラ)が退団することは分かっている」

「遠藤がいずれドイツに戻るとしても、大きなショックではないだろう。彼は加入して仕事を終えた。素晴らしい仕事をしたと思うが、彼がブンデスリーガに戻ることは間違いない」

「彼は莫大な金をもらっているわけではないし、彼のために大金を支払ったわけでもないからね」

広告