suzuki-yuito(C)Getty Images

鈴木唯人の今季リーグ戦初ゴールにブレンビー指揮官も安堵「久しぶりだった」

ブレンビーのイェスパー・セーレンセン監督はFW鈴木唯人の待望のゴールに喜びを示した。クラブ公式サイトが伝えている。

昨季リーグ戦9ゴール・8アシストの活躍を見せていた鈴木。一方で、今季は開幕から1アシストを記録したのみで、得点を挙げることはできていなかった。

だが、15日に行われたリーグ戦第8節スナユスケ戦でついにゴールを記録。1-0で迎えた75分、鈴木が右からのクロスに走り込みながら合わせてネットを揺らす。鈴木の今季リーグ戦初ゴールもあり、チームは2-0と勝利を収めている。

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セーレンセン監督は「2点目はいいものだったし、ユイトにとっても良かった。彼にとっても久しぶりだったからね」と安堵を伝えている。

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