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Douglas-Luiz(C)Getty Images

ユヴェントス、ブラジル代表MFドウグラス・ルイスを獲得。推定移籍金は約86億円、4回払いへ

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ユヴェントスは30日、アストン・ヴィラからブラジル代表MFドウグラス・ルイスを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの5年間となっている。

現在26歳のドウグラス・ルイスは、母国クラブのヴァスコ・ダ・ガマからマンチェスター・シティへ移籍。同クラブで出場機会を得られず、2シーズンにわたってレンタル先のジローナでプレーした後、2019年にアストン・ヴィラ入りした。

アストン・ヴィラではプレミアリーグ屈指のセントラルMFとして名を上げ、公式戦204試合に出場。コパ・アメリカ2024に参加中のブラジル代表メンバー入りも果たした。

以下に続く

移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、ドウグラス・ルイスの移籍金は5000万ユーロ(約86億円)に。移籍金は4回払いで支払い、20歳FWサミュエル・イリング・ジュニオールと23歳MFエンツォ・バレネチェアの譲渡で2200万ユーロを事実上相殺することになる模様だ。

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