このページにはアフィリエイト リンクが含まれています。提供されたリンクを通じて購入すると、手数料が発生する場合があります。
ikeda(C)Getty Images

移籍後初戦&J1デビュー戦で負傷交代…福岡DF池田樹雷人が全治8カ月の重傷「アビスパに来たばかりなのに…」

DMMプレミアムとDAZNがセットでお得

DMM×DAZNホーダイ

DMM×DAZNホーダイなら「DMMプレミアム」と「DAZN Standard」がセットになってお得。

DMMポイントが最大1,650ポイントもらえる!

さらにいつでも解約が可能!

月額

3,480円(税込)

今すぐ登録

アビスパ福岡は28日、池田樹雷人の負傷を発表した。

今夏にFC町田ゼルビアから福岡に期限付きで加入した池田は、8月24日の明治安田J1リーグ第28節のガンバ大阪戦で先発し、新天地デビュー。しかし、11分に左足を痛めると、プレー続行不可能となり、そのままピッチを後にしていた。

そして、今回のクラブの発表によれば、池田は左膝前十字靱帯損傷及び左膝外側半月板損傷と診断。全治は8カ月になるという。

以下に続く

なお、今回の負傷を受けて、池田は自身のインスタグラム(jurato_ikeda)を更新。心境を明かすと共に、復活を誓っている。

「リリースの通り怪我してしまいました。アビスパに来たばかりなのにチームに何も貢献できず迷惑かけてしまい本当に申し訳ありません」

「プロ10年目でやっと掴んだJ1デビュー戦。でしたが、前半13分での怪我。ピッチに立てた時間は短かったけど、楽しくて、もっとこの舞台でやりたいと感じました」

「この試合にサッカー人生懸けてたし、この日の為にずっと準備してきたから、もちろん悔しいけど、今まで苦しい思いはいくらでもしてきたし、乗り越えてきた」

「やるべき事やり続けるだけ。必ず強くなって成長して帰ってきます。ここからっすね」

広告