バルセロナのFWロベルト・レヴァンドフスキが自身の去就に言及した。ポーランド『Meczykipl』が伝えている。
レヴァンドフスキは2022年夏、4年契約でバルセロナへと加入。1年目からゴールを量産し、ラ・リーガ制覇に大きく貢献した。今季も公式戦38試合で19ゴール・7アシストを記録し、チームを牽引する。
一方で、今季限りで退団の可能性も伝えられるが、レヴァンドフスキは「僕は来シーズンもバルセロナに残る」と明言した。
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「ある日、誰かがあることを書くと、次の日にはまったく反対のことが書かれる。僕にとってはすべてが明確なんだ」
また、来季のレアル・マドリー加入が濃厚とみられるキリアン・エンバペに関しては「まだ "Here we go "はない。キリアンを知っているし、過去に彼と話したこともあるから、ラ・リーガで彼と対戦するのはクールなことだと思う」と話した。