サッカー日本代表は8大会連続のワールドカップ出場を懸けて、アジア最終予選(3次予選)を戦っている。
本記事では、サッカー日本代表のアジア最終予選をDAZN以外で視聴する方法を紹介する。
サッカー日本代表|W杯アジア最終予選の試合日程
W杯アジア最終予選は、6カ国ずつの3グループで構成。各組の上位2カ国計6カ国がW杯の出場権を獲得することができる。日本はオーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシアと同組となった。
日時 | 節 | 対戦カード |
---|---|---|
2024年9月5日(木) 19:35 | 第1節 | 日本 7-0 中国 |
2024年9月11日(水) 1:00 | 第2節 | バーレーン 0-5 日本 |
2024年10月11日(金) 3:00 | 第3節 | サウジアラビア 0-2 日本 |
2024年10月15日(火) 19:35 | 第4節 | 日本 1-1 オーストラリア |
2024年11月15日(金) 21:00 | 第5節 | インドネシア vs 日本 |
2024年11月19日(火) 21:00 | 第6節 | 中国 vs 日本 |
2025年3月20日(木) 未定 | 第7節 | 日本 vs バーレーン |
2025年3月25日(火) 未定 | 第8節 | 日本 vs サウジアラビア |
2025年6月5日(木) 未定 | 第9節 | オーストラリア vs 日本 |
2025年6月10日(火) 未定 | 第10節 | 日本 vs インドネシア |
サッカー日本代表のW杯アジア最終予選をDAZN以外で見る方法はある?
最終予選の日本戦は、『DAZN』が全試合のライブ配信を発表。しかし、ホーム戦に関しては地上波での生中継も見込まれる。
一方で、アウェイ戦に関しては『DAZN』での独占配信が決定済み。日本の全試合が視聴したいのであれば、『DAZN』に加入する以外の方法は存在しない。
W杯アジア最終予選|日本戦を全試合見るには?
2026年W杯アジア最終予選は、日本のホーム戦は地上波『テレビ朝日系列』が中継するが、日本戦のホーム&アウェイを含む全試合を配信するのは『DAZN』のみとなる。
日本戦の全試合はもちろん、グループ最大のライバルと目されるオーストラリアやサウジアラビアの試合、韓国やイランといった強豪国の一戦も『DAZN』なら視聴可能だ。
【DAZN】最初の3ヶ月・月々500円キャンペーンを実施中!12月2日までの期間限定
DAZN『DAZN』は2024年12月2日(月)23時59分までの期間限定で、年間プラン(月々払い)が最初の3ヶ月間・月々500円で利用できるキャンペーンを実施している。
W杯最終予選の日本戦を全試合楽しみたい方は、お得なDAZNキャンペーンがおすすめだ。
【ABEMA de DAZN】11月22日23:59まで!学生なら年間プランが半額で16,000円お得
(C)AbemaTV,Inc.W杯アジア最終予選は、ABEMA上でDAZNが視聴できる『ABEMA de DAZN』でも見られる。
通常の料金プランは月額プラン4,200円(税込/年間合計50,400円)、年間一括払いプラン32,000円(税込/月々換算2,667円)となっているが、2024年11月8日(金)~11月22日(金)23:59の期間限定で学割プランが登場。学割は年間一括払いプランのみだが、通常時から半額の16,000円(税込/月々換算1,334円)で一年間視聴することができる。
なお、購入には学生認証が必要となるが、プロ野球など一部のコンテンツを除き、W杯アジア最終予選の日本代表戦を含むDAZNのコンテンツを年間あたり最安値で視聴することができる。
【DMM×DAZNホーダイ】月額プラン最安値!1,270円お得&最大1,650ポイント付与
W杯アジア最終予選は、DMMプレミアムとDAZN Standardがセットになった『DMM×DAZNホーダイ』でも視聴できる。
2つのプランを別々に登録すると通常4,750円(税込)だが、『DMM×DAZNホーダイ』なら月額3,480円で利用可能。DAZNの月額プランでは最安値となる。
さらにDMMポイントが最大1,650pt還元されるほか、いつでも解約が可能。DAZN会員からの切り替えも一部を除いて可能となっている。
【DAZN for docomo】dポイント最大50%ポイント還元キャンペーンを実施
DocomoDAZNが視聴できる「DAZN for docomo」では、9月2日(月)12:00~11月20日(水)12:00にかけて「AFCアジア予選開幕!dポイント最大50%還元キャンペーン!」を実施。キャンペーンの条件を満たした場合、合計でdポイント(期間・用途限定)が最大で3か月間50%還元される。