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japan(C)Taisei Iwamoto

“現実主義”貫いた日本代表を現地メディア評価「エンターテインメント性はなかったが…」

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日本代表のパフォーマンスを現地メディアが称賛している。

日本代表は10日、ワールドカップアジア最終予選でサウジアラビア代表と対戦。敵地で難しい試合が予想される中、前半に鎌田が先制点を挙げる。後半にも途中出場の小川航基がヘディングで追加点を挙げ、2-0の完勝を収めた。

『GOAL』アラビア語版では「2試合で12ゴールを挙げた、私たちが見たのはエンターテインメント性のある日本代表ではなかった」と指摘しつつ、こう続けている。

以下に続く

「むしろ、“現実主義”を貫き、守備と攻撃のバランスに優れ、分刻みで力を分散させながらプレーするチームを見た。これは、サウジアラビアの気温が高く、日本チームもそれを不満に思っていたせいかもしれないし、サウジアラビアの強さのせいでもある。4回ほどのチャンスから2ゴールを決めるなど、非常に効果的だった」

また、サウジアラビア『aawsat』でも「サムライブルーはリベンジのためにこの頂上決戦に全身全霊を傾け、最終的に望みを叶えた」と勝利を称えている。

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