ブライトンの三笘薫が後半からの出場で、現地メディアからは高評価を受けている。
ブライトンは9日、プレミアリーグ第16節でバーンリーと対戦。連戦の中、三笘はベンチスタートとなった。バーンリーが先制すると、三笘は後半から出場。積極的な仕掛けで攻撃を活性化すると、77分に同点弾が生まれ、ブライトンは1-1のドローに終わっている。
直接的なゴール関与はなかった三笘だが、地元メディア『Sussex World』では「7」と高評価に。寸評では「左サイドで即座にインパクトを与えたが、バーンリーの低いブロックに苦戦。スピードのあるシュートはバーの上に飛んだ。後半、2度のシュートはセーブされ、ブロックされた」と記された。
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また、『スカイスポーツ』でも三笘は「7」と高評価を受けている。