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J3降格の大宮、FWシュヴィルツォクと契約更新「沢山のゴールをお見せできるよう戦います」

大宮アルディージャは25日、FWシュヴィルツォクと契約を更新したことを発表した。

シュヴィルツォクは2023シーズン途中に大宮へと加入。しかし、負傷もあり、リーグ戦10試合で3ゴールという成績に終わっていた。J2から降格し、来季は初のJ3での戦いとなるが、エースは残留を決めている。

シュヴィルツォクは公式サイトを通じて「ファン・サポーターの皆さま、いつも支えてくださりありがとうございます。2024シーズン、大宮アルディージャでプレーさせていただきます! 怪我を乗り越え、更に強くなってピッチに戻ります。沢山のゴールをお見せできるように、大宮アルディージャの為に全力で戦います! Merry Xmas」と思いを語っている。

以下に続く
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