2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第3節のサウジアラビア代表vs日本代表が、日本時間2024年10月11日(金)早朝に行われる。
本記事では、サウジアラビア戦を中継するDAZNの放送・配信情報を紹介する。
サウジアラビア代表vs日本代表|中継予定
2024年9月から2026年W杯アジア最終予選がスタート。各組第10節までを行い、上位2カ国が本大会の切符を手にできるレギュレーションの中、日本はサウジアラビアの他に中国、バーレーン、オーストラリア、インドネシアとグループCに入った。
初戦では中国に7-0、続くバーレーン戦でも5-0と2試合連続で大勝した日本は10月11日午前3:00キックオフ予定の第3節で敵地でサウジアラビアと対戦する。中継はネット『DAZN』でライブ配信。なお、今節のサウジアラビア戦は独占配信となるほか、『DAZN』では今回の一戦以外にも最終予選全試合をライブ配信することが決定している。もちろん見逃し配信の視聴も可能だ。
試合日 | ラウンド | 対戦カード | 中継・配信 |
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10/11(金) 午前3:00 | グループC第3節 | サウジアラビア vs 日本 | 【TV中継】なし 【配信】DAZN |
サウジアラビア代表vs日本代表|実況・解説
バーレーンvs日本は、『DAZN』のライブ配信では解説に元日本代表の小野伸二氏、佐藤寿人氏、さらに林陵平氏の3名。実況は桑原学氏が務める。
試合日 | 対戦カード | DAZN |
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10/11(金) 3:00 | サウジアラビア vs 日本 | 2:15配信開始 【解説】小野伸二、佐藤寿人、林陵平 【実況】桑原学 |
W杯アジア最終予選の全試合配信はDAZNだけ
2026年W杯アジア最終予選は、日本のホーム戦は地上波『テレビ朝日系列』が中継するが、日本戦のホーム&アウェイを含む全試合を配信するのは『DAZN』のみとなる。
日本戦の全試合はもちろん、グループ最大のライバルと目されるオーストラリアやサウジアラビアの試合、韓国やイランといった強豪国の一戦も『DAZN』なら視聴可能だ。
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DAZN『DAZN』は2024年10月23日(水)23時59分までの期間限定で、年間プラン(月々払い)が最初の3ヶ月間・月々500円で利用できるキャンペーンを実施している。
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W杯アジア最終予選は、DMMプレミアムとDAZN Standardがセットになった『DMM×DAZNホーダイ』でも視聴できる。
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