seko-ominami(C)Getty Images

川崎F、瀬古樹&大南拓磨が海外挑戦へ…移籍準備のためチームを離脱

川崎フロンターレは瀬古樹と大南拓磨が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱したことを発表した。

瀬古は2022年に横浜FCから川崎Fへと加入。1年目はリーグ戦13試合の出場にとどまったが、2023シーズンはリーグ戦28試合に出場。今季もここまで25試合に出場していた。

一方、大南は2023年に柏レイソルから川崎Fへと加入。2023シーズンはリーグ戦29試合、今季も24試合に出場するなど主力として活躍を続けてきた。

以下に続く

いずれも川崎Fの主力選手だが、今夏の海外挑戦が濃厚に。大南に関してはベルギー1部クラブからオファーが届いていることも一部メディアで報じられている。

広告