Takehiro-Tomiyasu(C)Getty Images

冨安健洋、ルートン戦の現地メディア評価は?橋岡大樹との日本人対決実現「試合に影響を与えるには…」

プレミアリーグは3日に第31節が行われ、冨安健洋の所属するアーセナルはホームのエミレーツ・スタジアムで橋岡大樹の所属するルートン・タウンと対戦。試合はアーセナルが2-0で勝利した。

マンチェスター・シティとの大一番をスコアレスドローで終えたばかりのアーセナルは、ジンチェンコ、スミス・ロウ、トーマス、ネルソン、トロサールを先発起用。冨安はシティ戦に続きベンチからのスタートとなった。

冨安は2点リードで迎えた75分に投入。約15分ほどのプレーに対してイギリス版『GOAL』は6点と及第点の評価。80分に打ったシュートについて「枠の外からカーブをかけたが、わずかに枠を外れた」と振り返っている。

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また『Football London』は「試合に影響を与えるには、出番が遅すぎた」との指摘も。試合評価の対象外となった。

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